個人向け・離職者 — 雇用保険の基本手当

給付制限解除のハローワーク手続きと必要書類

対象講座を受けることが決まった方へ。ハローワークにいつ申し出るか、受講開始・修了のどちらの証明が必要かを整理しました。給付制限中の「認定日の相当日」も含め、受講開始前に申出期限を確認してください。

この案内は厚生労働省の公開資料(ページ末尾の出典)に基づいています。制度は改正されるため、申請前に管轄の労働局・ハローワークで最新の要件をご確認ください。

申出のタイミング
認定日まで
受給資格決定時・初回認定日など。受講時期で異なります
給付制限中も確認
相当日
認定日がない期間も、申出期限があります
受講中の証明
開始日
開始日の入った領収書または施設の証明書
修了済みの証明
修了日
修了日を記した修了証明書など

対象講座の料金と、50%支給後の実質負担

専門実践教育訓練給付金は、支払った受講料の50%が審査後に支給されます。講座名を押すとカリキュラムと申し込みページに移動します。

講座 プラン 受講料 給付額(50%) 実質負担
Python講座 → 4週間プラン 28,000円 −14,000円 14,000円
8週間プラン 50,400円 −25,200円 25,200円
12週間プラン 71,400円 −35,700円 35,700円
AI講座 → 4週間プラン 28,000円 −14,000円 14,000円
8週間プラン 50,400円 −25,200円 25,200円
12週間プラン 71,400円 −35,700円 35,700円
データサイエンス講座 → 4週間プラン 28,000円 −14,000円 14,000円
8週間プラン 50,400円 −25,200円 25,200円
12週間プラン 71,400円 −35,700円 35,700円
Python+AI講座 → 8週間プラン 54,000円 −27,000円 27,000円
12週間プラン 77,000円 −38,500円 38,500円
16週間プラン 97,200円 −48,600円 48,600円
Python+データサイエンス講座 → 8週間プラン 54,000円 −27,000円 27,000円
12週間プラン 77,000円 −38,500円 38,500円
16週間プラン 97,200円 −48,600円 48,600円
Python+AI+データサイエンス講座 → 8週間プラン 65,200円 −32,600円 32,600円
12週間プラン 81,500円 −40,750円 40,750円
16週間プラン 103,300円 −51,650円 51,650円
24週間プラン 146,700円 −73,350円 73,350円

受講料は各講座ページの表示価格です。給付額は受給資格・修了などの要件を満たし、受講料全額が給付対象と認められた場合の額で、年間上限の40万円はどのプランも下回ります。受講料は先に全額を支払い、給付金は申請・審査のあとに振り込まれます。PCEP対策・ChatGPT・プロンプト・生成AI×業務効率化の各講座は指定講座ではありません。

01

対象になる人・訓練

受給資格決定前に修了修了日を証明できる書類を用意し、求職申込み・受給資格決定の際に教育訓練を受けたことを伝えます。
受給資格決定時に受講中訓練開始日の分かる領収書または証明書を用意します。受給資格決定時に相談し、初回認定日までの申出を確認してください。
初回認定日より後に受講開始受講開始直後の認定日までに申し出ます。給付制限中の場合は「認定日の相当日」が期限になることがあるため、窓口で具体的な日付を確認してください。

02

手順と期限

  1. 1

    窓口で対象講座と申出日を確認する

    受講を始める前本人

    離職日、受給資格決定日、次の認定日、希望する講座と受講開始日を伝えます。教育訓練給付金も使いたい場合は、その受講前手続きも合わせて確認します。

  2. 2

    ハローワークで受給資格決定を受ける

    離職後本人

    離職票を持ってハローワークで求職の申込みと受給資格決定を受けます。教育訓練を受けた(受けている)ことをこの時点で申し出ると手続きが早く済みます。

  3. 3

    開始日・修了日の証明を用意して申し出る

    受給資格決定日、または初回認定日まで(受講開始が後なら受講開始直後の認定日まで)本人

    訓練開始日が記載された領収書、または訓練実施施設による訓練開始日の証明書を提出します。受給資格決定日より前に修了している場合は、修了日が記載された修了証明書または修了日の証明書です。教育訓練給付金の申請で提出済みなら、その旨を伝えれば省略できることがあります。

  4. 4

    失業の認定を受ける

    4週間ごと本人

    給付制限が解除されても、認定日ごとの職業相談などの求職活動実績は通常どおり必要です。

  5. 5

    基本手当の受給

    待期満了後(離職後の受講は受講開始日以降)本人

    認定された期間について支給されます。給付制限解除の対象日が、そのまま振込日になるわけではありません。振込時期は申請先に確認してください。

03

必要書類

申し出の際に必要な書類

  • 受給資格決定以降に受講を開始する場合、または受給資格決定時に受講中の場合: 訓練開始日が記載された領収書、または訓練実施施設による訓練開始日の証明書
  • 受給資格決定日前に訓練を修了している場合: 訓練修了日が記載された修了証明書、または訓練実施施設による訓練修了日の証明書
  • 教育訓練給付金の申請時にこれらを提出済みの場合は、その旨をハローワークに連絡

様式番号は出典の版に基づきます。最新の様式は厚生労働省・ハローワークのサイトからダウンロードしてください。

04

注意点

  • !申し出の期限を過ぎると、その間の基本手当は受け取れません。給付制限期間中に受講を開始した場合は、受講開始直後の「認定日の相当日」までに申し出る必要があります。相当日を過ぎると、給付制限満了後の認定日までに申し出ても、相当日までの分は支給されません。
  • !令和7年3月31日以前に受講を開始した講座は対象になりません。
  • !離職日前1年以内の受講で解除を受けるには修了していることが必要です。途中退校は該当しません。
  • !教育訓練給付金(受講費用の給付)とは別の制度です。両方を使う場合は、それぞれの手続きが必要です。

05

CodeCollegeが用意するもの

ハローワークへの申し出は本人が行います。CodeCollegeは受講開始日・修了日の証明を発行します。

  • 訓練開始日の証明書(受講開始日を記載)
  • 訓練修了日の証明書・修了証明書
  • 受講料の領収書

対象は教育訓練給付金の指定講座(Python・AI・データサイエンスの各コースと各セットコース)です。退職前に受講を始める場合も、退職後に始める場合も使えます。

06

よくある質問

ハローワークでは何と伝えればよいですか?
「教育訓練を受けるため、基本手当の給付制限解除について相談したい」と伝え、講座名・開始日・離職日・認定日を示してください。給付金も利用する場合は、その希望も伝えます。
証明書はCodeCollegeからハローワークへ送られますか?
ハローワークへの申出は原則として本人が行います。CodeCollegeが発行する証明書を受け取り、窓口の案内に従って提出してください。
給付制限中で認定日がありません。次の認定日まで待ってよいですか?
自己判断で待たないでください。受講開始直後の「認定日の相当日」までに申出が必要な場合があります。該当する日付をハローワークで確認してください。
すでに教育訓練給付金の申請で証明書を出しました。
提出済みであることを伝えてください。ハローワークで確認できる場合には、同じ書類の再提出が省略されることがあります。
給付制限解除後も求職活動は必要ですか?
必要です。対象訓練の受講で給付制限が解除されても、基本手当の失業認定や求職活動の要件はなくなりません。

07

出典

本ページは制度の概要と手順をまとめたものです。支給の可否と金額は労働局・ハローワークの審査で決まり、当社が保証するものではありません。確認日: 2026年9月11日。

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