その繰り返し作業、
自分で使えるAIツールに。
議事録からタスクを整理する。問い合わせを分類する。CSVから報告書を作る。
4週間で業務ツールを2つ制作し、1つを自分の仕事に合わせて仕上げます。
こんな場面に、心当たりはありませんか?
どれも「AIに聞けばできる」のに、毎回手作業になっている仕事です。
会議のたびに、議事録から担当者と期限を拾い直している。
問い合わせを読み、分類し、対応表に転記している。
毎回同じCSVを集計して、報告書を整えている。
AIには質問できるけれど、自分の仕事で繰り返し使う仕組みは作れていない。
このコースでは、身近な業務を
入力 → 処理 → 確認 → 保存の形につなげます
受講中に作るもの
全員共通のツール1つと、仕事に合わせて選ぶツール1つ。
議事録 → タスク管理ツール
会議の文章を入れると、タスク・担当者・期限の候補を一覧にします。根拠の発言を確認して修正し、確定した内容を管理表へ保存できます。
担当者や期限が書かれていないときは「未定」に。会議にない情報を補わないための確認方法も学びます。
問い合わせ振り分け
分類・優先度・担当候補・返信案を整理し、人が確認して対応表へ反映します。返信の自動送信は行わず、確認できる下書きまでを作ります。
CSVレポート作成
決まった形式のCSVを集計し、グラフとAIによるコメントを含む報告書を作成します。集計はプログラムが行い、AIの説明と数値を照合します。
必修はどちらか片方。もう一方は修了後の追加学習です。
4週間の進め方
目安は予備時間を含めて週5時間。環境設定やエラー対応によって必要時間は変わります。
コードが初めてでも、手を動かして進められる
まずは文章をAIに渡して、タスク一覧を作るところから。その後は動く土台を使い、AIに変更を依頼して実行・確認へ進みます。毎回ゼロから書き始める必要はありません。
チャットで相談できる
同じ箇所で15分ほど止まったら、エラーと直前の操作を添えて相談してください。
週ごとの課題添削 4回
完成条件に沿って添削します。修正・再提出して次の段階へ進みます。
「動いた」で終わらせない
最終週に1つを業務向けに仕上げ、次の4点を持ち帰ります。
制作した業務ツール2つと、そのうち1つの業務向け改善版
動作確認の記録
再実行・修正・引き継ぎのための運用手順書
作業時間や確認結果を整理した1ページの成果報告
教材には架空の会議記録や問い合わせ、CSVを用意しています。
勤務先のデータを持ち込まずに修了できます。
対象となる方・受講環境
こんな方が対象です
- ・AIのチャットを使ったことがある
- ・ファイルの保存、表計算の入力ができる
- ・事務・営業・企画・管理部門などの方
- ・他コース未受講でも参加できます
実習で使うもの
- ・PC・Googleスプレッドシート
- ・Google Apps Script
- ・コード作成に使うAI環境
- ・ツール実行用のAI API
勤務先のアカウントを使う方へ。 Apps Scriptの実行と外部APIへの接続が許可されているか、申込み前にご確認ください。AIサービスの契約料金と実習で利用するAPI料金は受講料と別です。
料金・お申し込み
料金と開講時期は準備が整いしだいご案内します。
内容についてのご質問や、企業研修のご相談は先にお受けしています。
企業研修では、部署の業務を想定した改善と成果報告まで進めます。